未承認国家アブハジア共和国と名物料理アチュマ

ロシア・グルメ

プリヴェート!(こんにちは) chocolatです。
僻地駐妻(へきち ちゅうづま)やってます。
今回は未承認国家アブハジア共和国とそこの名物料理アチュマを紹介します。

アブハジア共和国

未承認国家アブハジア共和国って何???
のっけから怪しい雰囲気満載だし

アブハジア共和国 ジョージアの西北単でロシアに囲まれている

もともとコーカサス地方は交通の要衝なので、
昔から様々な民族が入り乱れてモザイク状に住んでいる地域

なので当然民族紛争の火種も多い

その一つアブハジアは
ソ連時代にはソ連の中のグルジア(現ジョージア)共和国の一部だった。
※ジョージアは2015年まではグルジアという国名でした。

で、ソ連が崩壊したときに、グルジアはソ連から独立したが、
その一部だったアブハジアの人々はグルジアに組み込まれるのを拒絶した。

というのもアブハジアはグルジアの中でも、
文化・宗教・言語が異なっていて、
グルジアの独立により、グルジア化が進められることを恐れた

言ってみれば北海道が独立するなんてことが起きた時に
函館の人たちが、
いやいや函館は本州側に残るか、さもなくば別の国になるよ
的な感じかなぁ

ということで、ソ連崩壊し、グルジアが独立した直後から、
アブハジアはグルジアに独立戦争を挑む

ロシアやチェチェンの支援もあって
アブハジア独立軍はアブハジアの大半を制圧
アブハジア共和国の建国を宣言した!

現在も、ジョージア(グルジア)政府の統制が全く及ばない状態

独自の憲法議会を持ち、独自の国旗もある
完全に独立した国

アブハジアの国旗

でも国際的には今でもジョージアの一部で、
アブハジア共和国を国として承認しているのは
ロシアやベネズエラなど数か国のみ

通貨はロシアルーブルを使っていて、
ジョージアとはもちろん国交はないけど、
隣国ロシアとは国交があり鉄道で普通に行き来が可能なんだとか

観光資源も多く、黒海に面したリゾートもあるらしいので、
旦那が行きたがってた・・・
誰か止めて!!!

アチュマ Ачма

アチュマ 見た目はとっても美味しそう

モスクワのジョージア・レストランで普通に食べられる
アブハジア料理がこのアチュマ

アブハジア共和国の特産のハチャプリ
でもアブハジア・ハチャプリっていってはいけないらしい・・・
(広島でお好み焼きを広島風お好み焼きって呼ぶと怒られる的なやつかなぁ???)

チーズパン・ハチャプリの一種で、
何層にも重ねたパイ生地の間にチーズを挟んで焼き上げる。

なんかこの説明を読むと、
サクサクのパイ生地チーズの焼けた香ばしい香り
美味しくないはずないとテンションがだだ上がり

でもって初挑戦!

ん?

なんかイメージと違う
まず期待してたサクサク感がない
パイ生地がチーズに埋まってしまい、
チーズの柔らかい塊みたいになってる・・・

2口、3口と食べ進めると、
うーんなんか重たい

付け合わせは日本でも有名なカスピ海ヨーグルト・マッツオーニ
本体がくどいので、さっぱりしてホントに助かる

カスピ海ヨーグルト・マッツオーニ

ん?

でも、
マッツオーニを乗せて食べると
残念なことにマッツオーニの味しかしない

確かにお好み焼きにヨーグルトを乗せたら
ヨーグルトの味しかしないだろうし
(やったことは無いけど・・・)

これならパンとマッツオーニとチーズを食べた方がよっぽど美味しい

うん。
残念ながらお蔵入り決定!

それにしても重たいなぁ
今晩は日本から持ってきた素麺にしよ

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